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かわい整形外科
TEL:0584-66-3569
整形外科
整形外科で診る症状
例えば、立つ・歩く・物を持つなど体を動かすために必要な部分を運動器といいます。身体の部位としては、骨・関節・靭帯・腱・神経・筋肉などが含まれます。整形外科では、これらの運動器の怪我・外傷、または、病気・疾患を診療する科です。頭と内臓以外はすべて整形外科の診療対象となります。体のどこかが痛い、事故で怪我をした、手足が痺れて思うように動かせないといった症状でお悩みでしたら、まずはご来院ください。
具体的な症状とは
●歩いていると痺れてくる
●起きたら痛い
●朝起きたら手が動かなかった
●腰痛
●膝痛、肩こり、首こり、背中こり
●手足の冷えやそれを原因としたしもやけ、アカギレ
●こむら返り、足のつっぱり
●脳梗塞のあとに残る足の痛み
●手足の指の変形、指が曲がって伸びない
●膝が曲がって伸びない
●首が曲がって伸びない
●手足や背中の皮膚の下のできもの
●40肩、50肩、手足の痛み、痺れ 足の裏の痛み、疲れやすさ
●椎間板ヘルニア
●冷え性
●歩きづらさ、歩いているとだるくなる、歩いていると痛くなる
●扁平足
●交通事故を含めた怪我
●打ち身、捻挫、切り傷、すり傷
根本的には加齢が原因であるために改善しない症状はかなり多いのですが、中には内服やリハビリで改善できるものも多くございます。 数十年来の痛みが治ったという方も少なくありません。当院では積極的な運動器リハビリ・最新式の物療機械など加齢による症状の改善に真摯に対応します。
スポーツ傷害や交通外傷、労働災害などに多くある症状として、打撲・捻挫・骨折などの外傷を中心に、変形性変化を伴う加齢疾患、骨粗鬆症、関節リウマチ、痛風、運動器の腫瘍など新生児時から老年まで幅広い患者様の症状を扱います。
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